また、投稿に時間が空いてしまいました。。。
関東ジュニアから始まり、次から次にくる夏の試合。入れ替わりで子供らの誰かの試合があるので、管理人は毎日のようにドライバー業。
後半は腰や肩がバキバキで寝返りもうてないほどでした。
そして、夏休みの宿題→テスト勉強と、小学生も中学生もいる我が家はほんと大変。。。
みんな忙しくてギリギリまで宿題が終わらず、最後は親も一緒に真夜中まで宿題の手伝い。
サザエさんの波平さんの気分です(笑)
次年度の関東公認大会も始まってますね。
年明けに開催されるMUFGや選抜、各都県ジュニアに向けてポイントを取っていかないとなんですが、どうもこのポイントに踊らされてる気がして。。。
実力を上げていくのが一番の目的なのに、ポイントを取るために試合に出る感じで。
特に親は一度立ち止まって冷静になる目も必要なのかもしれませんね。
コメント
初めまして。以前から分からないことがあると、こちらのサイトで情報を得ていました。
今まさに選抜、県ジュニアに向かって追い込みの時期ですが、公認大会に行くのが大変で子どもにチャンスを与えていない罪悪感が少しあります。本人が強くなるのが一番。と思い、スクールでのレッスンやランニングの声かけをして、できるだけのサポートはしているつもりです。
県の大会で角シードに当たると流石にキツイですね。せめて中シードに行けば望みもあるのですが。シードを得るためにはオーバーエイジして1・2回勝たなければ、到底追いつけませんし。そこまでするモチベーションはないけど、関東は行きたい!と欲張りです。
公認大会にエントリーしてwoの多さに辟易します。それで勝ち上がる子が居て、大会やポイントに懐疑的になります。
こうして思うこと自体、踊らされているのですよね。毎日の積み重ねを大切にして、本番に実力出せれば良いのですから。
中学生なので、毎日成長しているのを感じます。全国レベルの子達にまだまだ及びませんが、少しでもちかづけるよう、頑張ります(*^^*)
by 花マル 2019年1月4日 17:35
コメントありがとうございます。
なかなか更新できていないサイトですが、見てくださりありがとうございます。
我が子も引きが強く(笑)、県大会や選抜など、かなりの確率で上位シードと1つ目から当たります。子供は「なんで毎回・・・」と言ったりもしますが、「そこに勝てるぐらい強くなれという神様からのメッセージだよ!」と伝えています。本当に強くなりたいのであれば、誰とやっても勝てる実力をつけないとですからね。あそこの山なら、あの子が相手だったら・・・なんて考えていたらきりがありません。ラッキーで勝ってポイントだけ持ってて、「あの子ポイントだけだよね」と言われるよりは、「えっ、この子とは当たりたくない」と思われるような実力のある選手になってほしいものです。
ポイントはないと、シードにも入れないですから、まったく気にしないというわけにはいきませんが、ポイントに一喜一憂しないように心がけてます。とはいえ、関東ランキングで9位、17位、33位などあと1つ上がれば・・・というランキングの選手の親にしてみたら、なんとしてでもほしいポイントだったりもしますしね。。。
by animo 2019年5月28日 17:19