テニスサポート情報局

硬式テニスを頑張る子とその保護者のためのサイト

しょせんは我が子。期待しすぎは禁物。

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テニスの試合に行くと、子ども以上に熱心なお父さんお母さんの姿を見かけます。
今は、子供の数も少なく、熱心に入れ込む保護者の気持ちもわからなくはないですが、実際にプレイするのは子供なので、そのあたりは気を付けないといけません。

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子供は親とは別の人格

親からしてみると、我が子を生まれた時からずっと育ててきているので、その思い入れはものすごいものがあります。これは当たり前のことです。管理人は親バカでいいと思っています。親が子を大切にして何が悪いんですか(笑)
でも、おぎゃーと生まれたその瞬間から、親と子はもう別の個体です。それぞれ、別の人格を持っています。
ここを忘れちゃいけません。
つまり、「親の思い通りに子どもが動くわけがない」ってことです。
親の思い通りに動く子供のほうが、管理人は怖いと思います。だって、自分の意志がないですからね。
子どもは子どもなりに、考え、行動していくことで、人として成長していきます。それが親の思いと異なることもたくさんあるでしょう。でも、それも子供の成長には必要なことであり、親にも必要なことなんだと思います。

しょせんは我が子

親であれば子供に期待するのは当然です。親であれば、我が子に成功してほしい!、自分を超えていってほしい!と思うものです。
とはいえ、自分の子には、自分のDNAが流れています。そのことも忘れないでください。
我が家は管理人も含め、身内でテニスをしてきた人は誰もいません。管理人はオリンピックに出たことも、世界大会に出たこともありません。
そんな管理人の子なので、テニスをがんばってほしいとはもちろん思っていますし、応援していますが、「世界を目指せ!」とかはいいません。
だって、「しょせん我が子」ですから(笑)
子どもは子どもなりに、自分で内に秘める思いはあると思いますよ。子供の夢や思いは子供自身が自分で決めることであり、親が押し付けることではありません。
管理人は試合をみて、一人でコートで頑張ってプレイしているだけでもすごいと思ってます。よくこれだけ頑張るな~と感心してしまいます。
期待しすぎて、子供が息がつまるようなことはあってはいけないと思います。楽しく子供がテニスを頑張れる環境を整えていかなければなりません。
子供がテニスを頑張るにはお父さんお母さんのサポートは不可欠です。でも、力をいれすぎず、適度に肩の力を抜いて、楽しんでやっていきましょう。
お父さんお母さんのサポートする期間はそれなりに長いんですから。力みすぎてると、長続きしませんよ。



まぁ、これは保護者の方が、ものすごいテニスプレイヤーだったりする場合には当てはまりませんね。。。

親の最終目標は子供の自立!子供の成長には失敗も必要。

親が子供を思い通りに動かしていたら、失敗することもすくないでしょう。親の経験則にもとづいて、子が整備された、用意された道を歩いているわけですから。でも、それって子どもの成長にはなりません。
子供が自分で考え、悩み、選んだ道を進むことで、失敗することもあるでしょう。でも、失敗することで得られる経験があります。これが大事なんです。
失敗をして「ごめんなさい」して許される時期は子供のうちだけです。失敗が許される時期に、たくさんの失敗を経験させてあげましょう。その経験が、その先何倍もの成功につながるかもしれません。
これは放置とは異なります。お父さんお母さんは、子供が何か困ったことがあったときに安心して帰ってこれる基地として、待っていてあげてください。その安心感があるから、子どもは大冒険をして頑張れるんです。
管理人は親の最終目標は「子供の自立」だと思っています。
これをもとに、子供が辛いときにはHUGしたり、時にはがっつり叱ることもあります。



我が家では「自分の道を最初から最後まで歩くのは自分だけ」という話をしています。子供の進む道を時には陰から見守り、時には一緒に歩き、時には先を歩き、親が子どもと共に歩める期間は、子供の人生においてほんの少しの間です。親から自立してからは一人で歩き、途中でパートナーと出会えば、パートナーとともに歩み、自分自身の足で歩んでいかなければなりません。
親は途中までその道をサポートしていくことはできますが、順番に考えれば、当然親のほうが先に死ぬので、親が子供とともに最後まで歩んでいくことはありません。
子どもと一緒にいれる期間はほんの少しの間だけです。せっかくの機会を親も楽しんでいきましょう。

子供の親離れも大事ですが、今の時代は、親の子離れのほうが大切なのかもしれませんね。

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