テニスサポート情報局

硬式テニスを頑張る子とその保護者のためのサイト

ラケットは何本必要?ストリングを切る頻度、遠征の有無によって決めよう。

calendar

けい
今日の練習でストリング切れちゃった

けいママ
あなた、明日試合だけどどうするの?

スポンサーリンク

試合に出ている、選手育成コースにいるのであればラケットは最低2本必要

習い事テニスで楽しんでいるうちは、ラケットは1本で十分です。
もしレッスン中にストリングが切れたとしても、たいていのスクールは貸出用のラケットがあるので問題ありません。

でも、これが試合に出るようになったり、選手育成コースに所属しているのであればラケットの複数持ちは必須です。

ラケットはメーカー、種類により重さや打感などかなり違ってきます。
ストリングもそれぞれ選手ごとに好みのものを張っています。

試合で勝つこと、自分自身が強くなることを目標として日々の練習をしているので、自分のラケットで練習をする、試合をするのは当たり前のことです。
1本のストリングが切れても、もう1本の同じラケットですぐに練習、試合ができるよう、ジュニアの選手でもラケットを最低でも2本は持っています。

スピンをかけ、しっかり打つようになってくると小学校低学年の選手であっても、練習でストリングを切るようになります。
ストリングが練習していて切れるって、選手として頑張り始めた頃の子供にとっては、とても嬉しいみたいです。
「ちゃんと回転かけて打ててる証拠だね~」とほめてあげてください。

ナイロンストリングは2~3ヶ月を目安に交換してあげよう

もし、ストリングが切れないとしても、ナイロンストリングなら2~3ヶ月を目安にストリングの張替えをしてあげてください。
ストリングの性能は使用していれば、日々劣化していきます。
劣化したストリングでの練習は体にも悪いですし、感覚のズレにもつながります。
選手として頑張り始めた頃は、お父さんお母さんがストリングの交換時期を気にしてあげてください。

年齢が上がったり、テニスのレベルが上がってくれば、ストリングは親が嫌になるぐらい切ってきます。
ポリのストリングであっても、中高生になると1日に何本か切ってしまうことも・・・

試合に頻繁に出る、遠征に行く、1~2週間でストリングが切れる選手は3本あったほうが安心

競技テニスを頑張り始めた頃はラケットは2本あれば十分です。
でも、大切な試合の1週間前にはストリングの状態を確認し、ストリングとストリングの交点の切れ込み(ノッチ)が半分以上入っているようなら、試合に間に合うようにストリングの張替えに出しましょう。
そうすれば、試合の直前にストリングが切れて、慌てて張替えに出すことになったり、ラケット1本で試合にいかなければならない事態を避けられます。

ほぼ毎週のように試合に出るようになったり、海外遠征など1週間以上の遠征に行く、張り替えても1~2週間でストリングが切れるようになったら、ラケットは3本以上持っていたほうが安心です。
試合では最低でも2本のラケットをもって臨みたいです。
ラケットが3本あれば頻繁に試合に出る選手や、すぐにストリングを切る選手は、1本は張替えに出し、2本を持っていくサイクルが可能です。
ストリングの張替えは、出すお店やスクールにもよりますが、いつでも即張りしてもらえるとは限りません。
気持ちの余裕を持っておくためにも3本以上あるといいと思います。
また、1~2週間でストリングを切ってしまう選手は、遠征などに1週間以上行くときはすぐにストリングが張れる保証がないので、3本あったほうがいいです。
ストリングが切れるのに1か月以上かかる選手は、遠征前に新しいストリングに張り替えれば、1~2週間程度の遠征であれば2本でも大丈夫だと思います。

高校生などは4本以上のラケットを持つことも。ラケットは高価なので、複数持たせるのは金銭的にかなり痛い。。。

パワーのある高校生などは、ポリのストリングを張っていても、1日に何本か切れたりすることも。
そうなると4本持ちとかになります。
ラケット1本だって、数万円。。。
それを何本も。。。
お父さんお母さんにとっては、本当に頭の痛い話です。
しかも、パワーがついてくると、普通に使っていてもラケットが日々の練習の衝撃の積み重ねで中で折れてしまったりします。
見た目には変わりがなくても、中でヒビが入ってしまっているので、打感が変わってしまいます。
こうなると、買い替えるか、時期によっては正規に買っていれば保証の対象になることもあります。


小学生~中学生にかけては体が大きく変わる時期。使うラケットも変わっていくので注意しよう。

1回ラケットを何本か揃えたからといって、それを何年も使えるわけではありません。
小学生~中学生にかけて、子どもは身長、体重、テニスレベルが大きく変化します。
体格が成長していけば、ラケットもそれに合わせて重いものに変えていくこともできます。
また、プレイスタイルもその成長に合わせて変わっていきます。
ラケットによって、スピン系、フラット系など特性があるので、使っているラケットとプレイスタイルに食い違いがでてくることも。
ラケットは1本数万円するので、それを3本以上持ち、またそれを1~2年で全とっかえするなんて、金銭的にかなり痛いです。
ストリングをこまめに確認することで、ラケット2本持ちですむ期間を少しでも長くとりましょう。

我が家は生まれた時からコツコツためてきたお年玉を子ども名義の口座にためてあります。
ラケットはできるだけそのお金で買ってもらうようにしています。
子どもは自分のお金で買ったラケットなので大切に使いますし、何より普段のレッスン費や試合のエントリー費だけでもかなりの金額になるので、そうラケットばかり買っていられません・・・。

folder 管理人・このサイトについて

管理人について
more...