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アドリアツアーで感染者 その2

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ジョコビッチが主催として開催されていたチャリティーマッチ「アドリアツアー」での新型コロナの感染者がさらに増えてしまいました。

前記事はこちら。

ジョコビッチが陽性を発表

その続報です。なんとランキング1位であり、主催者でもあるジョコビッチ自身も新型コロナウィルスの検査で陽性であることが発表されました。ジョコビッチの奥様も同じく感染。お子様の感染はなかったとのことです。幸いにも症状はないとのことですが、ディミトロフ、チョリッチ、トロイキに続き、ジョコビッチで4人目の参加プロ選手の感染者の判明にテニス界はかなりの衝撃となっています。今後のアドリアツアーは中止となりました。

予防対策はされていなかった可能性

このアドリアツアーでは新型コロナウイルスに対しての感染予防策は取られていなかったとの報道もあります。マスクなしでのパーティーの開催、コート外でのファンや選手同士の交流など、対策なしと言われても仕方がない状態だったようです。

USTAは今回の件で声明を発表

USオープンを主催するUSTA(全米テニス協会)は今回の件を受け声明を発表した。言い方は悪いかもしれないが、今回の件は悪い見本として、今後のテニスツアーの方向性を示しているように感じます。テニスそのものは選手同士の試合中の距離もあり感染リスクは低いけれど、きちんと感染対策を行わなければ感染リスクはあるんだということを、ジョコビッチ自身が身をもって知らしめてくれました。

マスク、人との距離感など海外の人は感覚が異なる

国民性の違いとして、マスク着用に対する感覚、人との距離感などは日本人と海外の方では大きくことなります。日本人は冬になれば予防でマスクをする人も多いですが、新型コロナ感染以前は海外ではマスクをしている人はほんんどいなかったようです。今回の新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、欧米でも当初はマスク不要論もありましたが、その急速な感染拡大とともにマスクの着用を外では義務化するところも出てきました。逆に言えば、義務化しないとマスクつけないんだと思います。日本人は義務化されてなくても、インフルエンザ感染防止のため、花粉症対策のためなどで今までもマスクは当たり前にしていますからね。

人との距離感も異なります。海外では握手やハグをすることが多いです。海外の偉い人が「これからは感染防止対策として握手ではなく、肘と肘を合わせることにしましょう」と会見しました。ところが、別の人を紹介し、その人が入ってきた時に思わず握手の手を差し出してしまったのです。習慣とは恐ろしいものです。その方、苦笑いして、肘と肘の挨拶に変えてましたけどね。日本人は誰かと会ったときにおじきをしますが、海外の人は握手から始まります。その今までしてきた習慣を変えることはかなり難しいのだと思います。

8月からツアー再開、USオープン、全仏オープンと続きますが、感染対策をしっかりとおこないながらの活動は選手もスタッフも、大会関係者もとても骨のおれることだと思います。ワクチンが開発され、また今までのようにハイタッチしながらのテニスができるようになる日が来るまで、日本でテニスを楽しむ我々もきちんと感染対策をしていきたいと思います。

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