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ジョコビッチ主催のチャリティー大会「アドリアツアー」はセルビアのベオグラード大会、クロアチアのザダル大会、ボスニア・ヘルツェゴビナのバニャルカ大会、サラエボ大会の計4ステージで開催予定でした。モンテネグロでも開催予定でしたが、セルビア人の移動が新型ウイルスのガイドラインで認めてられなかったため中止となるなど、新型コロナへの対策、国を超えての移動など、今後のツアー再開の難しさを知らしめる結果となった気がします。

このツアーに参加していたディミトロフ(ブルガリア)の新型コロナ感染が確認され、その後ディミトロフと対戦していたチョリッチ(クロアチア)が陽性を報告、トロイキ(セルビア)も陽性が確認されました。検査では陰性だったが、チリッチ(クロアチア)、ルベレフ(ロシア)は用心のため14日間の自主隔離を行うとしています。

8月ツアー開始に暗雲も

日本と異なり、海外ではマスクをする習慣はほとんどありません。また、握手、ハグなど日本より人との距離感が近いです。感染対策としてアドリアツアー会場でマスクを配っていたとの情報もありますが、それを実際に観客やスタッフがつけていたかはわかりません。テニスの試合そのものは、選手同士での距離もあります。しかし、記者会見、写真撮影など意識的に距離を取らなければならない場面も多々あると思います。今回感染がわかった選手は今のところ体調の悪い選手はいないとのことで一安心。たとえプロテニスプレーヤーのように強靭な体を持っていても感染はしますし、対策を少しでも怠れば、こうして選手内での感染拡大、それに伴いコーチやスタッフにも感染ということも予想されます。日本であればテニスの試合やスクールで集団感染(クラスター)が発生したということになれば、またテニスコートの閉鎖やスクールの閉鎖につながってしまいそうです。そうならないためにも、テニスを愛するすべての人がマスク、距離、手洗いなどの対策をきちんとやっていかなければと思います。8月にUSオープンが開催予定の中、主催者はその対応に苦慮することになりそうです。

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