関東テニス協会に個人登録し支払いが済むと、登録証が郵送されてきます。
公認大会について、個人登録についての詳しい記事はこちら。
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関東公認大会に出場するときには、受付時に登録証を見せる
これが登録証の実物。
番号、氏名、所属、生年月日が印刷してある、白いぺらぺらの紙です。
一見、重要に見えませんが、これなくさないようにしないといけません。
なぜなら、関東公認大会当日、受付するときにこの登録証を見せることが多いからです。
たまに運営側が忙しいのか登録証を見せなくていい時もありますが、選手はみんな登録証を持って受付にいきます。
関東公認大会に出場するときには、必ずこの登録証を持っていってください!!
薄い紙なので、カードケースに入れたりして、子供がぼろぼろにしないようにしといたほうがいいと思います。
なくすと、郵送で再発行の手続きをしないといけないので、かなり時間がかかります。
なくさないように注意しましょう!!
我が家では試合に向かう前に必ず確認するものが
- 関東公認カード(登録証)
- テニスシューズ
- ラケット
- テニスウェア
他にも飲み物、帽子、タオル、着替え、食べ物など必要なものはありますが、上記のものがあれば試合には出れます。
友達の話ですが、実際にこれらのものを忘れる子がいるんです・・・。
試合に行くのに!と思いますが、朝早くの出発とかだと忘れることもあるんです・・・。
なので、出発前には必ず上記のものがあるか、子どもとともに指差し確認してます。
保護者は必ず登録番号を控えておく
公認大会にエントリーする時、必ず個人登録番号を書く欄があります。
個人登録番号は登録証に記載されてます。
なので、試合にエントリーする保護者は必ず子どもの個人登録番号を手帳などに控え、すぐに記載できるようにしておいたほうが楽です。
ちなみに、3から始まる番号が関東です。
東京は31、神奈川は32と登録番号の最初の数字を見るだけで、どこの都県かわかるようになってます。
他にもエントリーする時によく記載する項目があります。
これらの情報を手帳などにまとめておくと、エントリーの時に時短になります。
- 個人登録番号
- 所属先の住所、郵便番号、電話番号、FAX番号
選手の名前、住所、電話番号などはもちろん記載しますが、
他にもエントリー時での関東ランキング、戦績、学校名なんかを記載する時もあります。
ダブルスをエントリーする時には、ペアそれぞれの情報が必要なので、エントリー直前にばたばたしないように早めに上記の内容を聞いておきましょう。
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