2018年の夏の大会の詳細が全て掲載し終わりました。
グレードごとに大会を分けて紹介してあるのはこちらのページから。
[blogcard url=”http://tennis-support.net/2018/06/20/summer2018/″]
4Bの大会がこれだけ多く、日程が重なるのは夏休みならではですね。
夏以外の4B大会は同時期に重なることがないので、実力のある子が勢ぞろいすることが多いです。
夏の4B大会は同時期に他の4B大会も、4C大会もたくさん開催されますし、時期によっては全国小学生、関東中学、インターハイ、全日本ジュニア、全国中学などの大きな大会とかさなるため、強い選手がばらけます。そのため、ドロー数も少なめですし、勝ち上がりやすくなります。
どの大会を選ぶかは、本当に悩むところです。
ダブルスがある大会はこちらに掲載してあります。
[blogcard url=”http://tennis-support.net/2018/06/23/kantokonindaburususummer2018/″]
冬の4A大会の川崎(U12以外)、柏、京王なんかはダブルスがありますが、4B大会でダブルスがあるのは夏休みの大会ぐらいかもしれません。
長期休暇以外は、4C大会ですが、Verdeやグリーン、白子などはダブルスがあります。
夏休み中は他の大会も多数あり、それぞれご家庭の都合に合わせて試合を組むので、ダブルスのペアを探すのは意外に大変です。それもあってか、普段の大会と比べると、ダブルスのエントリーは少なめです。
予選がなく、本戦のみ、フリーエントリーの大会はこちらに掲載してあります。
[blogcard url=”http://tennis-support.net/2018/06/23/kantokoninsummerhonsennomi2018/″]
予選がフリーエントリーの大会は数多くありますが、このページに記載されている大会は予選がありません。そのため通常の予選→本戦の試合と比較すると、ドロー数が1段減ることが多いです。
人数制限がかかっている大会は、ポイントが少ないと、足切りをくらい、出場することすらできません。試合に出始める選手は、フリーエントリーの大会から始めましょう。
このフリーエントリー、お金がかからずに、エントリーできるという意味ではありませんよ・・・(笑)誰でもエントリーできるという意味です(笑)
前に、日本語が読めない外国人選手の保護者に、公認大会の説明をしていたときに「フリーエントリー?」ってなんじゃそれ?って顔をされたのを思い出しました(笑)
本来は夏の大会の締め切りがくる前にこういうのを全て終わらせたかったのですが、1か月ずれこんでしまいました。
もうすでに来年度、2019年度の大会要項も発表されてますよ。夏の大会のエントリーすらまだしてないのもあるのに、あー恐ろしい。。。
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