googleアドセンスの審査に合格しました!
実は、amazonアソシエイトの方はもう何度も落ちていたので、googleアドセンスの承認メールに思わずガッツポーズ(笑)
ワードプレスのテーマはマテリアル2を使用しています。
このマテリアル2は、広告の設置も簡単という話しなので、初心者の管理人がいろいろ調べながら1つ1つやっていきます。
まず、マテリアル2の配布元で書いてくれているアドセンスの設置方法はこちら。
[blogcard url=”https://wp-material2.net/adsense/″]
日本人の方が作っているテーマは解説も日本語でわかりやすいのでほんと助かります。
google adsenseのホームページからログインして始めます。
いろいろ画像はかわりますが、右上にあるログインをクリック。
メールアドレス、パスワードを入れてログインします。
「広告ユニット」のページになります。
「新しい広告ユニット」をクリック。
どうやらこのページは最近新しく加わったようです。
「インフィード広告」「記事内広告」の2つが新しく使えるようになった広告機能です。
もともとあった機能が「テキスト広告とディスプレイ広告」になります。
新しい2つの機能はまた調べてみるとして、ここでは「テキスト広告とディスプレイ広告」の「選択」をクリックします。
名前⇒自由につけます。
管理人は「サイト名+サイズ」でつけました。
あとで、どこで使うための広告なのかがわかればいいようです。
マテリアル2で使用するサイズは3種類。
- ビッグバナー(728×90)
- レクタングル大(336×280)
- レスポンシブ
広告サイズ⇒今回は「ビッグバナー」を選択
広告タイプ⇒「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択
「テキスト広告とスタイル」をクリック。
「デフォルト」「カラフル」「カラースプラッシュ」「ダークブルー」「ネオン」の中から好きなスタイルを選択。
管理人は「ダークブルー」を選びました。
サイト内にブルーをあれこれ使ってるので、統一感がでるかなと。
好きなスタイルを選んだあと、「広告スタイルの作成」をクリックすると、枠線、タイトル、テキストなど好きなものに変えれます。
その場合「コピーして編集」をクリックします。
ベースとなるスタイルを決めた後、自分のサイトの色に合わせて、カスタマイズしてもいいと思います。
自分の好きなスタイル名を付け、忘れずに「保存」してくださいね。
「カスタムチャネル」はあとで設定できるのでそのままで。
「表示可能な広告がない場合」もそのままデフォルトのままで。
「保存してコードを取得」(赤枠)をクリックします。
すると、こんな風に「コードタイプ」と「広告コード」がでてきます。
コードタイプ⇒「非同期」を選択
広告コードをコピーしてブログに貼り付けます。
「外観」→「カスタマイズ」と進みます。
「アドセンス設定」をクリックします。
「ビッグバナー」のところに、さきほどコピーした広告コードを貼り付けます。
「広告サイズ」を変更し、同じ作業を繰り返して「レクタングル大」「レスポンシブル」も広告コードを取得します。
全て貼付け終わったら、保存して終了です。
無事に広告が表示された時の、達成感といったら・・・。
初心者がんばりました!
いろいろ画像をつけてサイトをつくろうと思ったのですが、アドセンスポリシーの「googleの商標を尊重」にひっかかると困るので、やめました。
文字ばかりでわかりにくくてすいません。
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